お題その10~12
エアガン、ガスガン、電動ガンは持ってるけど、モデルガンはひとつも持ってないのよね。
弾が出ない銃を買うのなら、やっぱり一番好きな銃がいいんじゃないでしょうか。
壁に飾ったりする用途なら長物だし、手に持ったりして楽しみたいならハンドガンとか。
サバゲはほぼ未経験なので、そういうのは中川くんに聞いてね。
ちなみに中川くんは「次世代M4(即答)」だそうです。
メシマズ嫁の対処って難しいよね。別にメシマズではないんだが・・・というラインの人もかなりの数いそう。
何が難しいって、やっぱり「作ってもらってる」立場なわけじゃないですか。
相手が「作ってやってる」って思うのは違うと思うんですけど、それでも「じゃあ自分で作れ」って開き直られたら対処に困るし。
世の中にはね、いますよ。平気で「ウチの旦那もっと稼ぎがあればなぁ」って言う人。
そういう人にはハッキリ言ってやればいいと思うんですよ。「お前の家事レベルではこの程度の稼ぎにしか嫁の貰い手ないぞ」って。
だから一番大変なのは悪意のないメシマズ。「大好きなダーリンの為にひと手間加えちゃうぞ☆」ってやつ。
加えるのは無味無臭の愛情だけでいいので、余計なことはしないでほしいものだが、世の中には時間をかければかけただけ、手間を加えれば加えただけクオリティが上昇すると疑わない人もいるんです。
個人の達成感とか満足感を成果に持ち込むのはモノづくりとしてのタブーなわけですが、一介の主婦にそんなことは通用しないわけで。
だから注意すべきことは「これはこれで美味しい。だけど俺の好みは~だな」とか
「今度はこれと違うタイプを俺が作るよ」とか、決して相手を否定しない言い方で正解に誘導することです。
自分では否定になっていないつもりでも、女性は人格の否定とまで受け取るケースは往々にしてあるので、細心の注意を払いましょう。
相手はあなたの部下でも同僚でも友人でもありません。人生のパートナーなのです。
「有り難う」の反対語を知っていますか?「当たり前」なのです。
本来「有ることが難しい」からこそ、感謝するのであって、帰宅してご飯が出てくるのは当然のことではないのです。
だからこの大地と嫁に感謝をしましょう。高名なプロゲーマーも言っています。感謝です。
ちなみにウチの嫁はメシマズではありません。決して。
おすすめの本に関してなのですが、このあいだ偉そうなことを言っておいて、最近プライベートでほとんど活字を読んでおりません。